アクセス・長野県内の交通

長野県へのアクセス

電車

北信・東信

北陸新幹線

  • 関東・金沢方面から:北陸新幹線で、軽井沢・佐久平・上田・長野・飯山の各駅に東京駅から1時間~2時間でアクセスできて、便利です。
  • 名古屋・関西方面から:名古屋駅発の信越本線特急「しなの」で、名古屋駅から長野駅まで3時間10分ほどです。東信へは、長野駅で北陸新幹線に乗り換えるか、篠ノ井駅でしなの鉄道に乗り換えます。

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中信

特急「あずさ」

  • 関東から:中央東線の特急「あずさ」で新宿駅→松本駅まで2時間30分〜50分です。新幹線がないので時間はかかりますが、その方が旅行気分が味わえるという声もあります。
    北陸新幹線で長野駅に行き、信越本線特急「しなの」で松本駅に行くというルートもありますが、所要時間は同じぐらいです。

  • 名古屋・関西から:木曽を経由して走る中央西線の特急「しなの」で名古屋駅から松本駅まで2時間です。関西から名古屋までは東海道新幹線で1時間程です。

Googleマップで松本駅までの経路を検索  Googleマップで木曽福島駅までの経路を検索

南信

おとぎの国のような飯田駅

南信の伊那・駒ヶ根・飯田エリアを走る鉄道は、愛知県豊橋駅発の飯田線です。「秘境駅」が人気ですが本数は少なく不便です。関東・関西方面からは、出発地・目的地により、直通で行ける高速バスがより便利です。2030年頃にリニア新幹線が開業すると、飯田に駅ができて、アクセスが格段に良くなります。
諏訪エリアは、中央線特急「あずさ」などで関東から直通でアクセスできます。

  • 関東から伊那~飯田エリア:中央線特急「あずさ」で新宿駅→岡谷駅に行き、飯田線直通の電車に乗り換え。または、新幹線で豊橋駅まで行き、飯田線に乗り換え。東京駅→飯田駅は出発時間により4~7時間。
  • 名古屋・関西から:新幹線で豊橋駅まで行き、飯田線に乗り換え。名古屋駅→飯田駅は3時間40分ほどです。

Googleマップで飯田駅までの経路を検索  Googleマップで上諏訪駅までの経路を検索

高速バス

新宿-松本間の高速バス

長野県内各地のバス会社が、関東・関西の各地と名古屋から高速バスを運行しています。県外のWILLERや長野市の昌栄交通は格安の高速バスを運行しています。
また、グリーンシーズンに関東・関西から上高地への直通バス「さわやか信州号」、スキーシーズンには関西から白馬への夜行直通バス「スノーマジック号」も運行されています。

楽天トラベル 長野県発着の高速バス予約  トラビス(箕輪町)の格安高速バス予約

車(高速道路)

北信・東信

  • 関東から:関越道→上信越道で、碓氷軽井沢・佐久・小諸・上田菅平・長野・豊田飯山などの各ICに、東京から2時間~3時間半で行けます。
    佐久南・八千穂高原には、途中の佐久小諸JCTから中部横断道で行けます。

  • 名古屋・関西方面から:名神高速→中央道→長野道→上信越道で、名古屋から長野ICまで約3時間半です。

Googleマップで長野ICまでの経路を検索  Googleマップで上田菅平ICまでの経路を検索

中信・南信

  • 関東から:中央道→中信には長野道で、東京から松本ICまで約2時間40分で行けます。南信には中央道をそのまま走り、東京から諏訪ICまで約2時間20分・飯田ICには約3時間20分でアクセスできます。
  • 名古屋・関西方面から:名神高速→中央道→中信には長野道で、名古屋から飯田ICまで約1時間40分、松本ICまで約2時間半です。

安曇野ICから北の大町・白馬には、高速道路がまだなく(計画中)、一般道でのアクセスです。

Googleマップで松本ICまでの経路を検索  Googleマップで飯田ICまでの経路を検索

NEXCO中日本(交通情報・ルート検索など)

飛行機

信州まつもと空港のFDAの機体

松本の南西部に、長野県唯一の空港信州まつもと空港があります。FDA(フジドリームエアラインズ)JALと共同運航で、札幌・福岡・神戸の各路線を運航しています。8月のみ、JALが大阪(伊丹)空港行きの便も運航します。

信州まつもと空港の詳しい説明は、スカイフェスティバルin松本・信州まつもと空港のページをご覧ください。

長野県内の交通機関

公共交通の経路検索は、長野県運営の信州ナビのサイトスマホアプリを使えば、路線バスの時刻・現在位置や、タクシーを使った場合の時間と料金もわかり、とても便利です。外国語版もあります。

電車

 

御代田町を走るしなの鉄道(後ろは浅間山)

しなの鉄道

北信・東信
長野新幹線開業時と金沢延伸による北陸新幹線開業時に、旧信越本線の在来線をひきついで、しなの鉄道線(篠ノ井~軽井沢)と、北しなの線(長野~妙高高原)を運行しています。 観光列車「ろくもん」が人気がある他、納涼ビール列車等のイベント列車も走らせています。

長野電鉄

北信
長野線(長野~湯田中温泉)を運行する、地元に密着した歴史ある鉄道です。ワイン・ビール・地酒を飲める観光列車もあります。特急列車の一部「スノーモンキー」号は、成田エクスプレスの旧車両を使っています。2012年までは屋代線(須坂~松代~屋代)も運行していました。
 

安曇野を走る大糸線

JR東日本

北信・中信・東信
長野県は「日本のへそ」らしくJR3社の路線があります。東日本の路線は、新幹線の他、中央東線(東京~塩尻)・篠ノ井線(塩尻~篠ノ井)・飯山線(豊野~越後川口)・大糸線(松本~南小谷)・小海線(小淵沢~小諸)です。

松本電鉄

中信
上高地線(松本~新島々)が、上高地・乗鞍・白骨温泉へのアクセスの他、地元の松本大学への通学電車として長年愛用されています。予約すれば自転車の持ち込みが可能です。
 

丸窓電車(Cardinal Lazuli, CC BY-SA 3.0, Wikimedia)

上田電鉄

東信
別所線(上田~別所温泉)を運行しています。側面戸袋の窓が丸い「丸窓電車」(別所温泉駅に保存展示)で鉄道ファンには有名で、今も、現行車両の窓の一部を丸くした丸窓電車「まるまどりーむ号」が走っています。途中の舞田駅は、田んぼの中の無人駅で、独特の味わいが映画やドラマの舞台として使われます。
 

秘境駅に停車中の飯田線

JR東海

中信・南信
長野県を走る路線は、中央西線(塩尻~名古屋)・飯田線(豊橋~辰野)です。飯田線の小和田駅・田本駅などは周りに集落がほとんどない山の中の「秘境駅」として人気があり、春と秋に「秘境駅号」も走ります。
 

大糸線

JR西日本

中信
長野県を走る路線は大糸線の南小谷~糸魚川の非電化区間のみです。赤字路線で客は少ないがとても風情がある姫川渓谷沿いを走ります。 JR3社のサイトでは、10~30分以上の遅れが発生すると、「運行情報」に「遅延」と掲載されます。

バス

長電バス

北信
志賀高原・斑尾・戸狩温泉行きや「おぶせロマン号」等の観光路線、長野市内など北信地方の路線バスを運行しています。
 

善光寺シャトルバス「びんずる号」(アルトクール, Wikimedia)

川中島バス(アルピコ交通)

北信
善光寺シャトルバス「びんずる号」など、長野市街地や周辺の路線バスを運行。「川中島自動車」以来の古い歴史を持ち、2011年に経営難から松本のアルピコ交通に合併されていますが、今も通称は「川中島バス」です。高速バスは、新宿~長野、京都・大阪~長野、長野~飯田、長野~白馬などの路線があります。
 

タウンスニーカー草間彌生デザインバス

アルピコバス

中信
上高地・乗鞍のマイカー規制対応バスなど、松本市内の観光地の路線バスと、新宿~松本、名古屋~松本、大阪~松本、高山~松本、新宿~白馬等の高速バスを運行。松本市街地の観光スポット等を巡る循環バス「タウンスニーカー」や市内の生活バス路線は、2023年に松本市の公営でアルピコ交通に委託する形になります。
 

あづみ野周遊バス

あづみ野周遊バス・中房温泉行きバス

中信・安曇野市
グリーンシーズンの繁忙期のみ、地元のタクシー会社が走らせている観光客用のバスです。あづみ野周遊バスは、途中、停留所以外で乗降できる区間があります。
 

中央高速バス

おんたけ交通

中信
木曽のバス会社で、新宿~木曽福島の高速バスや、南木曽駅~妻籠・馬籠峠の観光地路線を含む木曽地区の地域バス・コミュニティバスを運行しています。

千曲バス

東信
佐久市・小諸市・上田市周辺の路線バスと、池袋や京都・大阪~軽井沢・佐久・上田・小諸などを結ぶ高速バスを走らせています。

上田バス

東信
上田市街地と周辺の路線バスを運行する上田市民の足です。渋谷~軽井沢~草津温泉の高速バスも運営。以前は「上電バス」でしたが、名称が変わりました。
 

手前:下諏訪町循環バスあざみ号

JRバス関東

東信
小諸市・上田市・諏訪市・伊那市周辺の路線バスと下諏訪町循環バス「あざみ号」の他、新宿~佐久・小諸・高峰高原と新宿~諏訪・岡谷の高速バスを運行しています。

諏訪バス(アルピコ交通)

南信
白樺湖・車山高原・霧ヶ峰への観光路線や「メルヘン街道バス」、「かりんちゃんバス」など茅野~岡谷の市街地まで、諏訪~蓼科地区の広範囲のバスを運行しています。2011年に松本のアルピコ交通に合併されましたが、今も通称は「諏訪バス」です。高速バスは、新宿や大阪・京都~諏訪・茅野・岡谷などの路線があります。
 

中央高速バス

信南交通

南信
飯田市周辺の路線バスと、新宿・名古屋・大阪~飯田・駒ヶ根・伊那の高速バスを運行しています。
 

伊那市街地循環「イーナちゃんバス」

伊那バス

南信
「イーナちゃんバス」など伊那市と周辺の市町村の路線バスと、新宿や京都・大阪~伊那・駒ヶ根・飯田、名古屋~箕輪・伊那の高速バスを運行しています。

タクシー

タクシーの事業者は、市町村ごとに、大規模な会社から個人タクシーまであり、長野県タクシー協会のサイト「タクシー会社一覧」のページ「タクシーサイト」の長野県のページにリストがあります。

都会のように台数が多くないので、大きな駅や観光スポットのタクシー乗り場で乗るか、各タクシー会社への電話か長野県に対応しているタクシー配車アプリGOで呼ぶことが多いです。

タクシーで観光地を巡る方には、さわやか信州観光ガイドタクシーが、観光ガイドとして認定されたドライバーが案内してくれ、料金も割安です。タクシーを使ったモデルコースも検索できます。

長野県内の国道や県道の冬季閉鎖を含む通行止めなどの情報は、長野県公式サイト内の「道路情報広場Nagano」に掲載されています。
一般道を含むリアルタイムの交通情報は、日本道路交通情報センターのサイトの「関東・甲信地方」の「長野」をご覧ください。

レンタカー・カーシェア

長野県内のレンタカーは楽天トラベルのページで検索できます。

カーシェアは、タイムズカーシェア以外まだあまりステーションがありません。

レンタサイクル・シェアサイクル

以下の他にも、一部市町村の観光案内所などでレンタルしていますが、自転車のメインテナンスや貸し出し時の手間がかかるためにやめて、アプリの登録が必要なシェアサイクルの外部委託に代わる傾向にあります。
リンク集のページにある「サイクリング長野」のサイトにも県内のレンタサイクルなどのリストがあります。

松代レンタサイクル

北信・長野市
長野市は以前あったレンタサイクルがなくなり、長野市街地から少し離れた松代地区か、篠ノ井駅・須坂で借りる必要があります。松代では観光協会など3箇所で安価で借りられます。

須坂レンタサイクル

北信・須坂市
須坂駅前などの観光案内所で普通自転車・電動アシスト自転車を1000円~で借りられます。

写真:中野市

まち巡りレンタサイクル

北信・中野市
中野陣屋・県庁記念館というスポットで、1日1,000円で借りられます。

写真:上田市

真田の郷電動アシストレンタサイクル

東信・上田市
上田は、以前あったレンタサイクルがdocomoのシェアサイクルの「社会実験」にとって代わられ、郊外の真田地区の観光案内所「ゆきむら夢工房」と、上田電鉄の別所温泉・下之郷駅駅で借りられるのみです。

サイクルメイトQ

東信・軽井沢町
軽井沢は、車は渋滞し、自転車で回るのが快適な場所で、民間のレンタサイクル業者がいくつかあります。その中でこのお店は駅前店など3つのお店があり、3~12月初旬まで雨天時以外は無休なので利用しやすいです。

松本シェアサイクル・安曇野シェアサイクル

中信・松本市
松本市と、隣の安曇野市で、同じHELLO CYCLINGのシェアサイクルシステムを使っているので、松本から安曇野まで行って乗り捨てることも可能です(安曇野はグリーンシーズンのみ)。

中町レンタサイクル

中信・松本市
松本駅から徒歩10分の「蔵の街」中町商店街組合で1回300円で借りられます。松本市は以前あった無料のレンタサイクルがなくなり、シェアサイクルになったので、アプリ登録無しで借りられるレンタサイクルはこれのみです。

ひつじ屋・しなの庵

中信・安曇野市
安曇野は自転車で巡るのが良い場所です。穂高駅の向かいに2軒の民間のレンタサイクル事業者があります。安曇野の宿泊施設への配達・乗り捨ても可能です。
 

写真:岡谷市

岡谷e-バイクレンタサイクル・下諏訪レンタサイクル

南信・岡谷市・下諏訪町
諏訪湖の周りには自転車道があり、1周1時間ほどの距離で、自転車で巡るのが最適です。岡谷駅前の観光案内所・しもすわ今昔館おいでや・民間業者の「紅やマリーナ」等でe-バイク(電動アシストスポーツバイク)や通常のママチャリを借りられます。

写真:飯田市

自転車市民共同利用システム

南信・飯田市
「市民共同利用システム」という名前ですが、飯田市民以外の観光客も借りられます。飯田駅や天龍峡駅の観光案内所の他市内数ヶ所で無料で借りられるとてもいい制度です。