時期 | 1月中~下旬(2023~2021年はコロナ対策で中止でした。2020年は小学生の部:1/18朝11時~・一般の部:1/19朝8時半~でした) 2024年度:未定 |
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場所 | 北信/長野市 旧飯綱高原スキー場駐車場(以前は別の雪合戦専用コートが会場でした) |
アクセス:車 | 上信越道須坂長野東ICから長野市街・浅川ループライン経由約40分 |
アクセス:公共交通 | 長野駅からアルピコバス飯綱高原~戸隠方面行き40分 |
料金 | 参加2万円(小学生の部は1万円)・観戦無料 |
電話 | NBS長野放送内 実行委員会事務局 026-227-3000 |
web |
!ご注意
料金や営業日時などは最新の情報でない場合があります。公式サイトやお電話等で直接ご確認ください。記載内容が正確でない場合も、施設に責任はなく、当サイトでも責任は負えません。
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とっておき情報
「長野県雪合戦選手権大会 in 飯綱高原」は、長野市で開かれる日本雪合戦連盟が公認するスポーツ雪合戦の大会です。以前は飯綱高原スキー場で行われ、スキー場が閉業した後も、駐車場などにコートを作って行われています。
中学生以上の一般の部と、2019年から始まった小学生の部の計30以上のチームによる白熱した雪合戦が繰り広げられ、大会スポンサーの長野放送によりTVで放映されることが多いです。以前は「エキサイティングスノーバトルin飯綱」という名称も使われていました。
スポーツ雪合戦ってどんな競技?
北海道で始まった国産の競技で、その後全国に広まりました。雪の多い長野県でも、80年代に雪合戦協会が結成されて県大会が行われるようになりました。その後、北海道・長野県・岩手県によって日本雪合戦連盟が結成され、公認競技規則も決められました。
競技規則では、3人のバックスが補給する限られた数の雪玉を、4人のフォワードが定められた時間内に敵陣に攻め込んで投げ、旗を奪います。普通の雪合戦と同じように、雪玉に当たると退場になるので、「シェルター」と呼ばれる壁に隠れながら、雪玉で攻撃します。観戦するだけでも、西部劇を見ているようで面白いです。
2023.03.05 更新
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雪合戦の大会は長野県と周辺のここでも開かれます
2019年までは全国大会の「日本雪合戦選手権大会」が白馬ジャンプ競技場で行われていました。また、上田市の菅平高原スキー場では、武将姿での「戦国雪合戦 真田冬の陣」の時もあった「スポーツ雪合戦 スノーボールバトル」が行われていましたが、残念ながら2016年で終了しました。
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